Googleアドセンスと東京由来とここ最近

こんばんは。今日はただの日記です。お時間ある人はぜひ読んでってください。コメントなんかもお気軽にどうぞ。

それはそうとここ最近ですね。自分のサイトにコンテンツを増やすことに注力していたのですがやっとこさGoogleアドセンスが表示されるようになりました。

ちなみにGoogleアドセンスが何かってのをざっくり説明すると自分の運営しているサイトに広告を貼って収益化できるってやつです。

ブログやネットのなんやかしで収益化するとなると、まるで守銭奴を見るかの如く抵抗を示す人もいますが、個人的には、肯定派です。コンテンツを制作している人間は収益化はしていくべきだと思っています。単純に何かを創るのは時間もお金も掛かりますから。

ところで今日ニュースをみていたら『東京由来』という言葉がやたら耳に付きました。レペゼン東京的な何か、もしくは麹由来的な何か、かと思ったら何でも東京の人間が東京を出てコロナウイルスを移すことを指すみたいです。でもって東京差別、東京区別なんて感じでもって東京の人間には気を付けろーってなってたりするんだとか。なんだかゾンビウイルスを保菌してる人間への扱いみたいでかっこいいですね。それにしても観光客が少ないといってみたり観光に来るなといってみたり人間というのは本当に忙しい生き物です。

そんなこんなで、ここ最近もう暗いニュースにも飽き飽きですが、僕はというとここ最近もコツコツと地道に曲作りやらをしておりまして完成した曲をYoutubeに挙げたりしています。

こんな感じに。

あとは相も変わらずTwitterで、

こんなコンテンツをアップしています。

TwitteにせよYoutubeにせよブログにせよ、観たり聴いたりしてくれる人を少しでも元気に出来るようなコンテンツ制作をしていけると良いと思っているのでこれからも何卒宜しくお願い致します。

最後まで読んで頂きありがとうございました。

ポケモンでMOBA?『Pokémon UNITE』で日本でもMOBAが流行るといいなって話

こんにちは。『Pokémon UNITE』(ポケモン ユナイト)の発表を受けネット上ではMOBAというジャンルの特性上、雰囲気が悪くなるのではないかとの声も多くあがってる様です。

MOBAを知らない人に、ざっくり説明すると、MOBAとはマルチプレイヤーオンラインバトルアリーナの略で、だいたいが5対5で戦う競技性の高いチーム戦のゲームです。

代表的なMOBAのゲームを挙げるならLoL(リーグ オブ レジェンド)ですかね。日本ではあまり流行らないという通説のあるジャンルのゲームですね。

なんで流行らないのかというと、様々な説があったりはするのですが、5対5のチーム戦なので、自前で5人用意できれば全員知り合いでチームが組めて良いんですけど、基本的には、ノラといって知らない人とマッチングしてプレイするケースが多くなります。

そうなると友達とプレイするより余計に気も使うし戦略性の違いから自分のして欲しいことを他のプレイヤーがしてくれないことが多々あります。というか基本的にはしてくれないと思って自分が合わせてにいった方が勝てるという具合です。

日本は和を尊重する文化がありますので、そういうの得意そうではあるんですけど、なんでゲームでそんな気を使わないといけないんだって思ったりしませんか? 恐らく多くの日本人がゲームにそういう要素は求めていない。これがMOBAが日本で流行らない原因じゃないかという説が有名です。

そんなこんなで、1人1人がチームを勝利に導くために動かないといけないので独りよがりなプレイヤーがいるともちろん不利になるんですが、そうなると喧嘩になったりします。雰囲気が悪くなるんじゃないかと不安視されているのはこういうところからなんでしょう。

1つ経験談をさせて頂くと、自分でいうのもなんですが僕はめちゃくちゃ温厚な方で煽り耐性も高い方だと思います。でもMOBAをやり出して始めてネット上で知らない人と喧嘩になりました。スマホでやってたんですが本気でスマホをへし折りたくなったこともあります。怒らない自信がある人間でもこうなのですから、やはりMOBAには人々を険悪にさせたりギスギスさせる魔力があるのでしょう。

ただ誤解しないで頂きたいのはゲームとしてMOBAってめちゃくちゃ面白いです。寧ろ最近ではそういうギスギスも一種のMOBAの醍醐味なのではないだろうかと感じています。

そんなこんなで個人的にはMOBAが日本でもっと流行ってくれたらいいなと思っているので、今回の『Pokémon UNITE』には期待しています。

リリース日は未定のようですが、マルチプラットフォームということでNintendo Switch/Android/iOSでリリースされるみたいなので、リリースされたら、ぜひプレイしてみたいと思います。

最後まで読んで頂きありがとうございました。

ブログ育成はゲームみたいで楽しいという話とSEO対策の基本をめちゃめちゃざっくり説明する

こんばんは。

つい最近、紆余曲折あり↓↓

やっとGoogleにindexされるようになったので、このブログを地道に育成していこうと考えています。

今のところ検索流入は、ほぼ0に等しいので、先ずは記事数を増やしていくところから始めます。

ところで、自分のサイトやブログを大きくしていくのは、育成ゲームに似ていて、とても楽しいです。

どこにリソースを割いて、どのステータスに、数値を振っていくのか、なんてことが自由ですし、決まりも無ければ制約もありませんから。もちろん、法とモラルの許すところという原則はありますが。

で、このブログの今のところの目標は、先ず安定した検索流入を得るに定めまして、記事を増やすことから始めると冒頭でも書きましたが、具体的に、どうSEO対策するのかってことも軽く自分の頭の中を整理するためにも書いておきたいと思います。

ちなみに、SEO対策というのは、特定のワードで検索した時にGoogleなどの検索結果で上位に表示される様に対策することをいいます。検索エンジンを最適化するという意味合いなので、厳密には、検索順位をあげるためだけの施策ではないのですが、ざっくり検索順位をあげるためにやるんだなと思っても大丈夫だと思います。

で、例えば『効果音』というワードでGoogleの検索結果に上位表示させるにはどうしたらいいのかというと、『効果音』というワードで検索している人の意図を組み、その人が満足できるコンテンツを制作するのが正攻法となります。

この施策、ワードが抽象的であるほど、検索意図が組み取れないため難しくなります。

これが複合ワードなどで、よりワードが具体的なもの、例えば『効果音 チーン』だった場合、検索意図が分かりやすいです。『効果音 チーン』で検索する人のほとんどがチーンという効果音を探してるの筈ですから。

そんな訳で、こんな感じに↓↓

【コメディ系 / 効果音】

■チーン

コメディなどで良く聞くチーンという効果音です。

記事やコンテンツを増やしていくのがSEOになるということですね。

ちなみに検索意図を組みコンテンツを制作していくのが正攻法と表現しましたが、それとは逆の邪道も存在し、SEO的には正攻法をホワイトハット、邪道をブラックハットと表現します。

ブラックハットSEOに関しては、想像できるかと思うのですが、検索エンジンのシステムの穴をつくようなやり方で検索順位をあげてやろうという施策になります。

自演でリンクしまくるとか、検索順位をあげたいキーワードを記事中に詰め込みまくるとか、検索ワードの誤変換を狙うみたいなのもありますね。ちなみに、今挙げたものは既に対策されてるので効果は、ほぼありません。それどころかGoogleから悪質なサイトと認定される可能性がありますので気をつけたいところです。

SEO対策のためのワード選定方法

SEO対策と検索ワードに関する考え方などをざっくりと説明したんですが、今回は具体的にどうやって自サイトに必要な検索ワードを導いていくのかということを備忘録も兼ね簡単に説明したいと思います。

あくまでも僕の場合はですがツールと使います。ツールとはいっても有料のSEOツールなんかではなく無料で誰でも使えるものですので安心してください。

使うツールは以下の2つです。

Google Search Console

Google トレンド

この2つを使ってSEO対策するための検索ワードを調べます。

やり方は簡単でGoogle Search Consoleを使うことで、先ず自分のサイトがどんな検索ワードで表示されているのかというのが調べられます。

で、Google トレンドを使うことで特定のワードがどれだけ検索されているのかとかニーズや関連ワードなんかを調べることができます。

ここまで説明したら言わずもがなかとも思うんですがGoogle Search Consoleで自分のサイトが検索結果で表示されているワードを拾ってきてGoogle トレンドで調べます。

すると関連ワード、または複合ワードなどのいわゆるスモールワードが表示されるので、先ずは、スモールワードを使いWebライティングしたりコンテンツを制作したいりしてSEO施策をするという具合です。

あとは自分のサイトが狙いたいキーワードと現状がどれだけ剥離しているかとGoogle Search Consoleで把握したり。また自分が制作しているコンテンツにどれくらいの需要があるのかをGoogle トレンドで調べたりなんてことも出来ますね。

こういう便利な無料のツールを使って自分のサイトの状態を把握して運営していきたいところです。

そんなこんなで、最後まで読んで頂きありがとうございました。

関連リンク

ディレクトリ構造の設計は計画的に

こんばんは。僕は、このブログを立ち上げて間もないのですが、実は他にいくつか独自ドメインでアフィリエイトサイトをやってたりします。一時はお小遣いくらいにはなっていたのですが、あまりに更新していないために、今では維持費で収益はトントンです。

まあ、せっかくなので、このブログもアドセンスでの収益化を念頭に入れてサーチコンソールに登録したりしているのですが、待てど暮せどGoogleにインデックスされませんでした。

どうしてかなー、とずっと思っていたのですが、ディレクトリ構造に問題があることを発見し、それを改善したところ、速攻でインデックスされました。よかったー。

具体的に、ディレクトリ構造のどこが問題だったのかというと、サブドメインにサーバーのルートディレクトリが設定されており、別サイトも同じくルートが、サブドメインになっていたんですね。

で、これどうして気付いたかというと、アドレスを統一するために、.htaccessにリダイレクトを書いていた際に、サブドメインにアクセスすると別のサイトが表示されることで、気付きました。

そもそもルートにindexファイルがあることが間違いのもとなのでサーバーを整理。気持ち的にもすっきりし、やっとこさ、ブログを更新する気持ちになれています。

SEO的にも分かりやすいディレクトリ構造が推奨されていますが、更新する人間からしても整理されたサーバーの方が気持ちが良い。これは実生活でも同じですね。環境は大事。

そんなこんなで、自サイトがいつまで経ってもGoogleにindexされないって方は、もしかしたら僕と同じく、サーバーがとっちらかってる可能性もあると思うので、一度、ディレクトリ構造の見直しをしてみては如何でしょうか。

僕自身SEOを勉強した訳ではないので、これを機に少し勉強してみようかと思います。ちなみに、

という本をKindle Unlimitedで見つけたので早速ダウンロードしてみました。一通り読んだらまた感想だったり日記として書くかも知れません。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

成功の鍵グリットって凄いって思ったって話

こんばんは。唐突ですが、何事も決めつけや偏見を持つというのはのは良くないなーと思うんです。

やはり先ずは自分の中の固定概念を疑ってみることは大切ですよね。

例えば、つい先日まで、僕はインド人ってカレーのことばかり考えてるって思うのは日本人の勝手な偏見だと思っていたのですよ。

日本人が毎日寿司食ってると思われるのと同じ位のもんかなと。

けれど、先日、インド人と思わしき母子とすれ違い様に聞こえてきた会話の内容がカリーがどうたらと明らかにカレーの話をしてたんですね。

で、インド人がカレーのことばっか考えてるのは偏見だという偏見を改めようと思いましたね。

やっぱこいつらカレーのことばっか考えてんな。

365日頭の中をいっぱいに出来るものがあるって幸せですね。そんでもって365日なにかを継続していけたらどれだけ身になるでしょうか。

そんな訳で、今回は、成功の鍵だとか言われている粘り強く物事を継続する力、グリットの紹介をしたいと思います。

そもそもインド人のカレーに対する想いがグリットなのかは分らないですが…。

グリットとは

そもそもグリットって何って話ですよね。先程の説明と重複するのですが、グリット(grit)とは、「やり抜く力」または「粘る力」だと定義されている言葉のことなのだそうです。

ふーん。という感じですよね。

このグリット、成功者なら持っているという話なのですが、想像に難しくありません。

例えば、日本には、継続は力なり、ということわざもありますし、鳴かぬなら鳴くまで待とう、と忍耐の人である徳川家康の成功哲学なんか日本人には馴染みのあるものですよね。そりゃ成功者なら持ってるでしょうよ、グリット。

知りたいのはグリットとは先天的なものなのか、それともトレーニングで高めることが出来る後天的なものなのか、という部分です。

グリットは先天的なもの?

曰く、グリットを提唱する心理学者、アンジェラ・ダックワース 博士によると、グリットはトレーニングによって高めることが可能なのだそうです。

で、僕がグリットという言葉を知るきっかけとなったこちらの本なのですが、

『実践版GRIT やり抜く力を手に入れる』

この本にグリットがトレーニングにより高めることが可能であるということが科学的な根拠と共に書かれているので、興味のある方は、ぜひ読んでみてください。あ、もちろん、具体的なグリットのエクササイズも載ってます。

そんなこんなでグリットって凄いなーと思ったって話でした。最後までお付き合い頂きありがとうございました。

Close