Win10で環境変数の設定を素早く開く方法

Win10のローカル開発環境でPHPのバージョンを切り替える必要があったので環境変数の設定を何回も開くのが面倒になった。

Windows+Rのあとに「rundll32 sysdm.cpl,EditEnvironmentVariables」で環境変数の設定画面が一発で開けることを知り目から鱗が落ちる。

コピペでも打ち込むのが面倒なので「rundll32 sysdm.cpl,EditEnvironmentVariables」でショートカットを作成するという結論にたどり着いた。

頻繫に環境変数の設定画面を開くならめちゃくちゃ楽。

Djangoのrunserverで思ってたんと違うプロジェクトが開く

VScodeのターミナルからpython manage.py runserverで開発サーバーを起動しても前に実行していた方のプロジェクトが表示される。テスト用にあたらしくプロジェクトを立ち上げてそっちからrunserverしても同じ。起動してしまうプロジェクトに戻ってサーバーを起動してから終了させたりしても同じ。

意味わからんのでイラッとしてお前を消せばすべて解決するだろうな!毎回しゃしゃってくるプロジェクトを削除してやろうとしたところ他のプログラムから開かれていて消せないというアラート。

VScodeを再起動することで改善した…、再起動大事、とても思った。

Djangoの「You’re accessing the development server over HTTPS, but it only supports HTTP.」というエラー

Djangoのsettings.pyに

SECURE_PROXY_SSL_HEADER = ('HTTP_X_FORWARDED_PROTO', 'https')
SECURE_SSL_REDIRECT = True

を追加したらローカル環境でページが開けなくなった。※ブラウザはChromeを利用

上のコードはhttps接続用のものでローカル環境だとエラーになるらしいのだけれど、Herokuでアプリが上手く動かない時にいろいろ試している時に追加した一文をコメントアウトするのを忘れていて、この事態に陥る

Djangoのrunserverはhttpsに対応していないのでhttpでアクセスしてねということらしいのだけどChromeでIPを叩いてもどうしてもhttps接続しようとしてくる。何が何でも安全に接続したいようだ…。

なんでもHSTSという機能が原因らしく履歴を削除したり

chrome://net-internals/#hsts

上のURLからChromeの設定でDelete domain security policiesからhttp接続したいのにhttps接続してしまう対象のドメインを削除したら改善するというので試してみたが改善なし。

あとはChromeを再インストールするという手もあるようだけれど、さすがにめんどくさい。

1時間ほどあれこれ試して、ふと、我に返る。こんなことに時間を掛けるくらいならコードを書こう。だってシークレットウィンドウなら開けるし、ということでシークレットウィンドウだと問題なく開けるのでそれで対応することにした。

帰ってきたヒトラーみた。

【画像出典:帰ってきたヒトラー】

ネタバレ含む感想記事なのでご注意ください。

アマプラで配信されていたので帰ってきたヒトラーって映画を観ました。

面白かった。

個人的に面白いなと思ったポイントは最初は笑えていたジョークが段々と笑えなくなっていくところ。現代に蘇ったヒトラーを誰も本物とは思わずに最初はみんな面白がっていたのだけれど、その影響力が無視出来ないものになっていく様は中々に怖い演出でした。

愛されキャラかと思いきや徐々にその異常性を発揮していくヒトラー役の怪演も良かった。

ちなみに、この映画はセミドキュメンタリーという形式をとっていてヒトラーに扮した役者が実際にドイツの街に繰り出して人々がどんな反応をするのかという映像が収められています。かなり趣味の悪い実験ですが、現代人のプロパガンダに対する耐性みたいなものが映像に現れていて、なんだか価値のあるものである様な気がします。

ほんと「笑うな危険」っていうキャッチコピーの通りの映画だなと思いました。

最後まで読んで頂きありがとうございました。

ポケモンユナイト面白いので布教してきたい

ポケモンユナイトってゲーム、7月にSwitch版がリリースされてからずっと遊んでます。

ゲームのジャンルはMOBAと呼ばれるもので日本では普及し辛いといわれているものなのですがポケモンユナイトがリリースされてから確実に日本でもMOBAの人口が増えている気がして嬉しい限りです。

で、MOBAがどんなゲームなのかというとアクションとストラテジーの間の子みたいなPvP形式のゲームで、戦略がゲームの勝敗を決める要素として大きいのですが、ある程度のプレイヤースキルも問われたりと、その塩梅が凄く面白いジャンルです。このゲームの大きな欠点として1試合が長い。1時間以上掛かるなんてこともあるくらい…。で、そこをライト層でも遊びすく改良したのがポケモンユナイトです。ゲーム時間は最初から10分で10分以内に多く得点したチームが勝ちというルールなので泥沼化しなくてライトに遊ぶにはちょうど良いです。

あと、人口が多いので直ぐに試合が出来るのも良いですね。僕がポケモンユナイト以前にやっていた非人類学園というゲームは10分待ってもマッチングしないことがよくありました。ポケモンユナイトやってみて面白いと思った方はぜひとも非人類学園や他のMOBAのタイトルもプレイしてみて貰いたいです。

話は逸れましたがポケモンユナイトですね。どんな人におすすめかと言うとPvPが好きな人には俄然おすすめしていきたいです。一応、5対5のゲームなので一人でプレイする場合は大勢の知らない人とやることになるんですが、チャットなのど会話が発生する訳でもないので気負わずに出来ます。

スマホ版も9月にリリースされているので興味が湧いた方はぜひともプレイしてみてください。

ミッドサマーみた。

【画像出典:ミッドサマー】

この感想記事にはネタバレも含むので未視聴の方はご注意ください。

アマプラで配信されていたのでミッドサマーをみました。

監督曰くラブストーリーとのことで物議を呼んだ問題作ですが個人的な印象だとカルト・ホラーでしたね。とはいえ、これをラブストーリーと呼んでしまう感性も分からなくはない…。まあ、単純にホラーとは呼べないような作品であることには違いないです。

で、よくよく、何故、ホラーと気持ちよく言い切れないのか、考えてみたところ。視聴された方なら分かると思うのですが、ホラーとシンプルに大別出来ない大きな要素として色彩なのかなぁと。というのも物語の舞台は白夜の期間真っ最中なので暗いシーンがあまりなく色彩が豊かです。しかも画面を構成している色が寒色ではなく主に暖色系というのもこれまでのホラー作品の文脈からは大きく外れていると思います。このあたりがこれまでのホラー作品とは違う異質なポイントの気がします。

あと、個人的におもしろいなぁと思ったポイントなんですけど、恐怖の対象がなんだかぼんやりしているところですね。

僕の思うホラー映画って恐怖の対象が象徴化されているものが大半というイメージなんですが、それは視聴者が分かりやすく恐怖できる構造になっているからだと考える訳ですが、ミッドサマーでは、現代では受け入れがたい思想に基いたしきたりと、そこに発生している共依存なんかが恐怖の対象として描かれていて、抽象的なんですね。なので何が怖くて誰から逃げたいみたいなのがあんまりはっきりしないというか…、まあ言えば集落全体が恐怖の対象ではあるのですが。

人によってはハッピーエンドともバットエンドとも捉えることが出来るなんてところも話題になりましたが、僕は、バットエンドに感じましたね。最後のダニーの笑顔はめちゃくちゃ怖かったです。

あと音響や音楽も凄く良かった。ボビー・クーリックという方が手掛けているみたいでSpotifyでも聞けます。

Spotifyそんなわけで、アリ・アスター監督の映画は前作のヘレディタリーも面白かったし次回作にも期待です。

ちなみに次回作のタイトルは『Disappointment Blvd』で2022年に公開予定なんだとか。タイトルや公開時期は変わるかも知れませんが。

AudioStockのコンピがサブスク解禁されたので宣伝します

僕のAudioStockで配信している楽曲『色彩』がコンピレーションアルバムに収録され各音楽系サブスクリプションサービスで配信されました。

以外のサービスで配信中です。

【Spotify】
https://open.spotify.com/album/1IcaamWZxWSXc25X2jmOJP?si=J9YwmCgrTe2cIlRuwHGzqQ
【LINE MUSIC】
https://music.line.me/webapp/album/mb000000000213a03c
【Apple Music】
https://music.apple.com/jp/album/trailer-vol-17-instrumental-bgm-by-audiostock/1559477035

短い楽曲になりますが、たくさんの方に聴いて頂けると嬉しいので、宜しくお願いします。感想などもコメント頂けると幸いです。

最後まで読んで頂きありがとうございました。

漫画『ヤスミーン』の感想

先日、ブックオフにて100円でなおかつ全3巻という素晴らしいコスパにて購入した本作。おもしろかったので感想とか書きます。

あらすじは、こんな感じ。

舞台はライオンが王族として支配するサバンナ。主人公は王族の奴隷トムソンガゼルの少年で、暴虐の限りを尽くす王族達が支配するサバンナはおかしいと感じており、ある日、王族に反旗を翻すために捕獲されているシマウマの子供を助ける計画を企てるところから物語が始まります。

漫画の感想としては、サバンナの王族ライオン達が中々に外道なのですが、どことなく我々人間の消費社会を風刺している様にも捉えることが出来るので、なんとも考え深いです。

動物が主人公である漫画なのですが、方向性としては、バトル漫画っぽさが強く、中々に熱い展開の多い漫画ですね。

惜しまれるのは打ち切りっぽい終わり方であるところ。

個人的にはおもしいと思うし続きがきになるだけに残念です。

漫画『チ。―地球の運動について― 』の感想

『このマンガがすごい!』で紹介されていておもしろそうだったので読んでみました。感想とか書きたいと思います。

話としては天動説が主流だった時代の地動説を巡る物語で、歴史の授業などでも有名ですが、かつてキリスト教は天動説を支持していて地動説を唱えるものを迫害していたという過去があります。

具体的には地動説の支持者を宗教裁判にかけて処刑したり、地動説の研究をしている可能性のある学者などに拷問をしたりしていた訳です。

今でこそ地動説が証明されているけれど、当時は、正に命がけの研究だったんですね。

では、なぜ、地動説の支持者達は命を賭してまで地球が動いていることを証明する必要があったのか、何にそこまで魅せられたのか、そこにあるドラマを描いた作品が、漫画『チ。―地球の運動について― 』です。

人は死んでも思想は死なないとは、よくいったもので、数珠繋ぎに継承されていく、地動説への想いには胸が熱くなるドラマがあり、独特の熱量を持った漫画だと感じました。

興味が湧いた方は、ぜひ、読んでみて下さい。

最後まで読んで頂きありがとうございました。

漫画『葬送のフリーレン』の感想

漫画『葬送のフリーレン』を読んだので感想とか書きます。『このマンガがすごい!』で紹介されていて読んでみたくなり購入しました。

本編が魔王討伐後の勇者一行の後日談(アフターストーリー)という変わった趣向の漫画で主人公はエルフの魔法使いフリーレン。

肝になるのがエルフは人間よりもとても長生きするという設定で、そのために、主人公は共に旅をした仲間を葬送することになります。

ちなみに、葬送とは、Wikipediaによると、

死者と最後の別れをし、火葬場、墓地に送り出すこと。またそのための儀式。

のことなのだそうです。

時間の流れ方というのは場面場面で感じ方は人それぞれ。誰かにとってはあっという間が違う誰かにとってはとてつもなく長かったりします。

例えば、僕ら人間より何倍も長生きする種族と共に過ごした時間はお互いにとって等価なのだろうか…、漫画『葬送のフリーレン』は、そんなことを考えさせられる漫画でした。

死というのは、今のところ人間にとっては避けられないものですが、かけがえのない人と過ごす時間をより大切にしていきたいものですね。

最後まで読んで頂きありがとう御座いました。

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